宗操｜Sou Sou ｜

群馬県にて２５年間 温泉宿•渓山荘の女将。５年前より北海道在住。小原流一級脇教授。江戸千家より雅号として「宗操」といただいていたことで「atlier Sou Sou ＋」として活動を始める。

2020年より大島紬の魅力に魅せられ、母の介護時、介護する側も動きやすいパンツが必要だと痛感。軽くて品のある一年通してはける大島紬のパンツを作る活動を始める。日本の素晴らしい絹を知らない方、しまったままの方へのメッセージも込めて。

同年より、メルトアーティスト（見る側と作る側とが溶け合う作品を創る造語）として活動開始。2021年9月に帯広で初公演を予定。公演翌日にはクリエータズマルシェを「アトリエてらす」としてプロデュース。出店者を募集中。

メルトアーテイスト：「翡翠」ヒスイとして女性三人のユニットを2020年より始める。 

※メルトアーティスト：いけばな、書、舞、着物など「和」を取り入れ、ベリーダンスを基に自由にゲストと融合する舞台を創る活動の造語。 

I lives in  Nakasatunai-Village Hokkaido JAPAN :

I am  Japanese IKEBANA instructor , Japanese WASHI modeling artist and remake Japanese KIMONO[OOSIMA-TSUMUGI],

artist name  Sou Sou..We have a workshop for three days a month.at atelier TERASU.TERASU . The meaning of the TERASU is to illuminate.

A member of a dance performance called 「翡翠」「 jado」